ニキビの種類はどんなものがあるの?

ニキビの種類はどんなものがあるの?

ニキビと一言で言っても、種類があることをご存知ですか?

 

突然あらわれたようにニキビも実は段階を経て成長してできたもなんです。

 

その段階によってニキビの種類が変わってきます。

 

 

 

●第一段階(微小面ぽう
第一段階はニキビのできはじめ。男性ホルモンんや皮脂の分解産物の影響で、角質が角化異常を起こして毛穴の出口が狭くなります。この段階では見た目ではニキビができているかどうかは分かりません。

 

●第二段階(白ニキビ
毛穴の出口が狭くなると、皮脂が毛穴の中にたまって、それをエサにしてアクネ菌が繁殖します。毛穴内では炎症を起こし出しています。小さな白い点が目に見てわかるようになります。

 

●第三段階(黒ニキビ
毛穴の中の皮脂が限界まで詰まると、毛穴の表面が開きます。 毛穴から出た皮脂が空気に触れて酸化し黒くなった状態が黒ニキビです。

 

●第四段階(赤ニキビ
毛穴の中で炎症が悪化すると、毛穴の周りで赤く腫れあがります。これが赤ニキビです。毛穴の中や回りに白血球が集まりアクネ菌を攻撃し始めます。

 

●第五段階(黄ニキビ
赤ニキビの炎症がより悪化すると毛穴の中に膿ができ始めます。これが黄ニキビ。アクネ菌がリパーゼという酵素を生み出して、毛穴の内部組織を破壊し始めます。ここまでくると真皮までダメージしている可能性があります。なので、治っても陥没したクレーター状のニキビ跡ができてしまいます。

 

 

全てのニキビが第五段階まで進むわけではなく、途中で治るケースもあるので、ニキビが出来たと感じたら、できるだけ初期段階でニキビケアを徹底するようにしましょう。

 

そうすることで、ニキビ跡を避けることができます。